★WINDANCE'S WEBSITEダンス占い★
あなたはどんなダンサーになれるでしょうか?
当たるも八卦あたらぬも八卦、ひとつ占ってみましょう!
コピーライト(C)WINDANCE'S WEBSITE管理人
★☆☆☆占いその1☆☆☆★
・・・・・・・・・・・・・・・これからダンスを始めるあなたのタイプは?
★占い師の質問:友だちに誘われてダンス教室に参加したのですが、ステップの踏み方がちんぷんかんぷんでよく分かりません。こんなときあなたならどうするでしょうか?
あなたの答:次の5方法があります。あなたにいちばんしっくりとあてはまるのはどの方法でしょうか?
A)テキストを買って読む
B)インストラクターに質問する
C)友だちに訊く
D)見よう見まねでなんとか踊る
E)いじいじしていてなんにもしない
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A)「テキスト」
を選んだ人は、自分の考えを貫こうとする傾向が強く、あまり周りを気にしないタイプ。運動神経はあまりよくないが研究熱心の努力家。団体レッスンやサークルレッスンだけでも好きこそ物の上手なれ、で何とかものになるでしょう。踊りは、良し悪しは別として、パートナーの気持ちがわからずクセがつよくなりやすく、パートナーをキープするのは苦労するかも。
B)「インストラクター」
を選んだ人は、おおむね目標に向かってまっすぐ進む、運動神経や発達度も、まあ普通の素直なタイプ。ですから順調に上達し、個人レッスンを取ったりして、いずれはバッジテストや競技会に挑戦するようになるかもね。
C)「友達」
を選んだ人は、場の空気を読み、人の気持ちを推測することが得意なタイプ。運動神経も良好なほうで、パートナーも見つかりやすく、パーティーに行ったり、カラオケダンスを楽しんだり、和気藹々と仲間とともに楽しいダンスライフをエンジョイできるでしょう。
D)「見よう見まね」
で踊った人は、周囲に対するアンテナが高く、鋭い観察眼の持ち主。運動神経も高レベル。パートナーの気持ちについても察しがよく。異性からの申込もありがちで、パートナーを得るのも苦労しないでしょう。うらやましい。パチパチ。
E) 「なにもしない」
人は結構いると思います。でもダンスは身体的にも精神的にも健康維持にはサイコー!。うまく踊れるようになったときのエクスタシーはちょっと信じられません。あなたが男の場合、修行の道はなかなかつらい場面もあり、昔の美女に「へたね」と言われると挫折しがちです。でもこれは仕事ではなく女性が相手の最高の遊びなんです。プライドは捨ててへらへら切り抜けてください。誰でもとにかく続けてさえいればいずれ、いずれ花道をいくモテモテ千両役者は確実です。ヨッ大将ニクイヨ!ガンバって!
★☆☆☆占いその2☆☆☆★
・・・・・・・・・・・・・右脳左脳占い
●手順1
両手をからだのまえで組みます。
手を組んでみて、右の親指が左の親指の下になる人は、情報を脳へ入力するときに右の脳が優先的に使われる「右」。
逆の人は「左」。
●手順2
両腕をからだのまえで組みます。
腕を組んでみて、右腕が左腕の下になる人は、情報を脳から出力するときに右の脳が優先的に使われる「右」。
逆の人は「左」。
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あなたは次のどのタイプかな?
タイプ? 手順1が「右」、手順2が「右」
タイプ? 手順1が「右」、手順2が「左」
タイプ? 手順1が「左」、手順2が「右」
タイプ? 手順1が「左」、手順2が「左」
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▼タイプ?
手順1が「右」、手順2が「右」
男ー「無邪気で陽気で自己中心的なダンサー」
いつも率直、うらおもてないので女性にも好感をもたれます。
ステップをまちがえていても自分ではそれをまちがいだとおもわないこともしばしばです。
レッスンで間違いを指摘されても悩んだり落ち込んだり明日に持ち込んだりしませんが、先生の言うことはよく聴くようにしましょうね。
たまに足型図や楽譜でもっともらしいことを言ったりする場合があるかもしれませんが自分がフィーリングでやってることを都合よくおもいつきで理屈付けしてることが多いです。
競技会でキンチョール(一発落ち)してもぜんぜんめげることなく、おおむね落胆や引きずりとは無縁です。
ダンスがメインの趣味にすると時間や金をあきれるほどつぎ込み、気がつくとアルファベット級取得のセミプロになっているかもしれません。
またダンスの話になるととどまるところを知らずしゃべりつづけ、ダンス仲間以外では周りがドン引きしてるかも。ご注意ください。
女ー「突進力ある挑戦的ダンサー」
いつも明るく陽気なので、あのひとがいると活気が出る、とサークルの人気者になります。
ダンスの動きや音楽を、足型図や楽譜でなく、感覚的イメージ主体で受け取ります。またみずから踊るときも自分の感じているイメージに従い、リズム音感に乗ってひらめきで踊ります。
このタイプの女性は、リーダーが何を言っているかはともかく、「自分がこれをしたいのでリーダーに付き合ってほしい」ということがメインですので、このタイプの相方になった男性はその旨ご承知おくほうが賢明でしょう。
女性としては最も迫力あるダンサーになる素質があり、上手になると個性的雰囲気・衝撃的ダンススタイルで本能のおもむくままに踊るカルメンになれるでしょう。
カルチャースクール大好き、好奇心旺盛で多くの趣味を持ち、素敵なダンスドレスも自作してたり、何でもなんとなくこなしてしまうので、ダンスはそのひとつであることも多いでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▼タイプ?
手順1が「右」、手順2が「左」
男ー「理論と情感を両方備えたダンサー」
ダンスの動きを音楽とイメージの両方で感覚的に把握し
自分で足型図を描いたりして自分のやりかたでまとめて、踊りこみます。
熱い純なハートをクールなステップでくるんで女性を巻き込んで踊りたがりますが、しばしばひとりよがりにもなりやすく、そこのところをわかってもらえない女性もいますから、相手を見て、冷静に努力しましょう。
ダンスは堅実ですが、天才的というより努力で上手になるタイプなので、プロダンサーになるのは迷いがあるでしょう。
クールな外見とはことなり涙もろく情に厚いので、顔見知り程度の女性でも「相手がいないので踊ってください」と頼まれると断れないようなやさしさがあります。
ただしとっつきはやや冷たい感じで無造作にみえるので、申し込まれることは少ないかもしれません。
第一印象で相手を判断することが多いので、一目ぼれしやすいロマンチストです。
一目ぼれした女性パートナーとの関係は、クールにダンスだけの付き合いと割り切るのは苦手です。かといってあまり冒険もしない堅実家でもあるので、苦しいところです。
女ー「情に厚くフォローの良い女らしいダンサー」
男性のリードをよく直感し上手に合わせてからだの動きをコントロールできるでしょう。
自分を主張しすぎることなく、うまく男性をたててしとやかにフォローしようとしますので、男性にはありがたい存在です。
サークルの役員活動など頼られると断れずがんばり、感謝されるとますますその気になります。
しかしいったん裏切られたりすると相当ひきずります。
ラテン・モダンに限らずアルゼンチンタンゴやフラメンコ・日舞まで、いろいろ好奇心のおもむくまま試してダンスの幅を広げたりしますが、適当なところでやめてしまうことも多いです。
相手の男性に上手にフォローを続けていると、やがて「実は女性のほうがうまいんだよね」
と噂されるようになるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▼タイプ?
手順1が「左」、手順2が「右」
男ー「計画的に情熱を演出するダンサー」
ダンスステップを足型図を自分で書くなどして客観的に正確に捉えようとします。そのうえでパートナーの技量に応じたリードと、適切なステップを心がけます。
女性とはあまりべたべたしすぎずある意味で適当な距離を置いた、役割分担に徹した踊りです。
情熱的に踊っているように見せるにはどう動いて表現したらよいか、など戦術を練る冷静な計画性があるので、すごく情熱的な踊りをしていても本人は「してやったり」と冷めています。。
クールで均衡の取れた大人の踊りを理想としていますので、「少し冷たい・・」と思う女性がいるかもしれませんね。
女性とステップでゴタゴタしたくないので、おとなしい踊りに終始する場合もありがちで、その場合ものたりなく感じる女性もいます。
ですが研究心旺盛で、「ダンスオタク」的な傾向や「教え魔」的傾向がでるひともいます。
女ー「お世話大好き姉御肌ダンサー」
ダンスのステップもさりながら、お世話大好き姉御肌ですので、サークル仲間や女性間の融和関係の増進に貢献するダンサーです。
自分の踊りが周囲からどのように見られ、また自分自身がどのように評価されているかが常時気になります。
世間体が気になりアンテナはつねにたか〜くなっていますので、まわりから自分だけ浮き上がるような派手な踊りはできるとしてもしたがりません。
サークル仲間として大変貢献できるタイプですが、競技選手としてリーダーをとっかえひっかえしてばりばり戦う踊りをするほうではないですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・▼タイプ?
手順1が「左」、手順2が「左」
男ー「教本どおり・レッスンどおりの模範ダンサー」
理想は先生の教えるとおりのステップです。
ホールドの組み方、足の向く角度、一つ一つ確認しながら積み上げていってルーティンの正確な再現に努めようとする姿勢はとても堅実です。
常に「正しいダンス」を追求し、テキストの分析や雑誌の解説記事もよく読んでいます。「歩く教本」といわれ頼りにされるかもしれません。
こうしてオーソドックスに取り組んで作り上げた自分のダンスには相当の自信を持っています。
オーソドックスで堅実なリードに女性陣の評判もなかなかです。
ただし周囲の皆さんの反応の本音は「かたぐるしくて融通が利かない」と、いまひとつかもしれませんが。
女ー「才色兼備のプライドダンサー」
初心者であってもプライドは高く、このステップが正しいと信じたら中級の男性だって言い負かしてしまう迫力に皆さん恐れ入ることでしょう。
いつも計数や機械にも強く、ダンスもステップ構成を論理的に筋道つけて主張するあなたの明快な舌鋒にリーダーさんはとても勝てないでしょう。
まじめなのですが、ダンスも含め本来非論理的な芸術活動はあまり得意とはいえないあなた、「こんなにあちこちで習っているから上手なのよ」と、プライドに任せて通うサークルやお教室をあまり増やすと、ルーティンを覚え切れませんよ。
それと、まじめすぎて愛想笑いはどうもにがてなので「美人だけどつめたくてお高い」といわれることもしばしばです。
でも競技ダンサーは笑顔も採点のうち、といわれれば、満面の笑みで踊りとおすこともできるドライなつよさも有ります。
男性パートナーにとっては味方にすればとても頼もしいタイプです。
敵になったら尻尾を巻いて近づかないほうがいいタイプです。
このタイプのひとは、世の中には情緒や感情
で動いている人間もいるということ、そういう人のことも思いやって共存する必要があるということを認めるようにしましょう。
★☆☆☆占いその3☆☆☆★
もしもあなたがどれも同じ程度に上手におどれるとして、どれかを踊るとしたら、どの踊りを選びますか?
1、パソドブレ
2、タンゴ
3、ルンバ
4、ワルツ
5、スローフォックストロット
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このテストでわかるのは、「あなたの自我の強さ」です。
1、かなり自我の強い目立ちたがりやで、自分に注目してもらいたいという気持ちでいっぱいで、周りの目をいつも意識して踊っているひとです。
2、もともとかなりの目立ちたがり願望があり、自分のことを大切にしすぎる自己中心的な踊りになりやすい傾向があります。しかしグループで行動するときはそんな気持ちをグッと抑えて行動できます。
3、やや控えめでやや慎重派。「へんな踊りをしてはいけない」と、いつも気を使いながら行動しています。
4、慎重な丁寧さで、じつは大胆な心情をオブラートのようにくるんで踊り、行動しています。相手に対する配慮も充分です。
5、エレガントでおだやか、無理なことは求めない、愛にみちた優雅な人生と踊りを理想としている、おとなしくて真面目なタイプです。